将来地域で活躍する人材を目指せる総合職として、
3職種(①施工管理、②電気工事士、③営業)の人材を募集します。
出身学部・学科は一切問いません。配属先は、本人の適性をもとに決定します。
①施工管理
電気設備工事を行う現場の指揮をとる監督の役割を担います。具体的な業務として、CADによる施工図の作成をはじめ、現場で作業を行う職人さんに施工図を展開し、現場の工程管理、品質管理、安全管理、コスト管理などを行います。
②電気工事士
様々な建物の電気配線、照明設備やコンセント、防災設備、太陽光発電設備の取付などの電気工事を行います。
③営業
既存・新規のお客様から電気工事関連の依頼を獲得する営業活動を行います。飛び込み営業ではありません。また、官公庁物件の場合は、提出書類の作成などの入札業務も行います。
当社の魅力を詳しく確認する
〔風通しの良い社風〕当社は社長をはじめ、とにかくコミニケーションを大切にしています。漏電や感電、火災など一歩間違えば大きな事故と隣り合わせの現場だからこそコミニケーションを大切にし、作業中も声をかけながら進めています。コミュニケーションが活発だからこそ、上司でも話しかけにくい雰囲気が無く分からない事があればすぐに助けてくれます!社員旅行などのイベントもあり!コロナ前は社員旅行で北海道や沖縄に行くこともありました!
きっと入社後すぐに打ち解けることが出来ると思います。もちろん仕事には真面目に取り組んでいますが、堅苦しくなく柔軟に仕事が出来ます。
〔幅広い世代が活躍〕未経験の若手社員からベテラン世代まで、幅広い世代が活躍しています。先輩たちは仕事の経験が豊富で、教科書では学べない知識を持っています。若手社員は多くの事を吸収して業界で必要となる人間に成長する事が出来ます。先輩たちも人に教える事で改めて手順を整理したり、事前準備なども見直す機会となっています。これからの時代、製造や事務、接客などの職業も人口知能やロボットで代替可能になっていくと言われています。電気工事業はどうでしょうか?やはりこの業界で必要となってくるのは人の手です!これからもAIに変わる事の無い専門的な仕事ですので、長期にわたり活躍可能です!!
〔需要が高く長期活躍〕IT技術の進歩や生活の利便性が向上するほど電気工事の需要は高まり続けます。しかし、それとは逆に電気工事士の人材不足は深刻で、益々電気工事士が需要な人材となることが予測されます。電気工事士は専門的な知識と技術を要するプロフェッショナルです。AIによる代替えの可能性は低いとされています。電気工事は電気工事業法によって規制されているのでAI技術が発展しても需要が無くなることはありません。
長期にわたり安定した将来性を持つ「なくならない業種・仕事」です!!
〔会社説明会〕
オンラインにて随時会社説明会を実施しております。日程をご確認頂きお申込み下さい。また日程が合わない場合は申込フォームよりお気軽にご相談下さい。
※会社説明会 申込中の日程:2025年6月11日15:00~、2025年6月27日15:00~